”eye ”Phone 2 &おまけ
ベッドに仰向けのまい子。
胸元の開いた白いニットが、胸辺りまでめくれ上がり
人妻は恥ずかしそうに横を向いていた。
もう何度も目にした、羞恥と期待の一瞬。
そうだ・・・今から俺の女になるんだよ。
白いセーターの下半身に白いパンティーだけ・・・
そのクロッチには、男をフェラチオした時の『心』が浮かび上がっている。
待ちきれない感覚。
独りでは決して得られない、究極の御褒美。
肉体の芯から沸き上がる、欲情のエクスタシー。
それを、この熱く硬いイチモツがくれる・・・
俺はまい子の『心』に頬擦りした。
薄い布地から伝わる、メスの匂いと滑り・・・
素敵だよ、まい子。
汚したパンティーを見られてなお、次を待っている。
布地に突き出た突起は、彼女の雌しべだ。
左右にラビアが開き、滲み出た愛液に守られながら
雌しべは自己主張している。
「 はぁぅっ! 」
俺は舌を尖らせ、その自己主張を確かめた。
パンティーの上から、熱を帯びたソコを舐め回す。
染み出すメスの雫を、丁寧に舌に移し取る・・・
ポロリン♪
突然鳴ったまい子のiPhone
職場の同僚からの急ぎのLINE。
一瞬にして、時間は日常に引き戻された。
止む無くまい子は、ベッドに仰向けになって返信し始めた。
文字を入力する間に、俺は背後からパンティーを脱がし
ニットの中に手を入れて、ブラジャーを外すと
自分も裸になって、背後からくっついた。
くすぐったそうにしながら笑うまい子。
肌に直に伝わって来る、彼女の温もり。
丸く小さな肩を抱き、華奢な背中を包み込むと
なんとも言いようのない『幸せ』を感じた・・・。
スポッ♪っと軽快な音と共に返信を終えると
まい子はiPhoneのインカメラを起動させて
少し自慢げにディスプレーをかざした。
画面に映る俺とまい子。
ニット姿の背後に、裸の男の肩が写っている。
それを見てまい子は、スルリとセーターを脱ぎ
改めて4.7インチの画面に2人を映した・・・
白い肌に巻き付く浅黒い男の腕。
男の手はすかさず、無防備になった胸の膨らみに伸びる。
少し腕を伸ばし、引きの絵で2人を映すまい子。
笑顔の人妻と間男が戯れている・・・。
彼女の息遣いは、明らかに大きく熱くなり始めた。
つづく・・・
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《・・おまけ・・》
今宵はハロウィン♪👻👻👻
おじさんオバサン達も、オシャレに仮装?して
懐かしのダンス・パーティーに繰り出して来ようかと(苦笑)
さぁご同輩!
Chic - le freak - 1978
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